(ノಠ益ಠ)ノ彡┻━┻

見つけられなかった!

スマイルの犬

smile dog 1

週末にスーパーに行った時、この犬と出会った。
犬はずっとこの札を持っていて、すごく可愛かった。
普通にこの犬と主人は道で物乞いをしている。
札が面白く、犬も可愛いので、人々がお金を恵んでいる。
主人はスーパーで食料品をたくさん買っていたので、「金をかなり貰ったのかな」と思った。
次回道で彼らと出会ったら、1ドルをあげるつもりだ。
笑顔をくれるから、割に合う!

スマイルの犬

On the weekend I went to a supermarket and ran into this dog.
The dog was holding this sign the whole time and it was super cute.
Normally, this dog and its master are on the street asking for money.
The dog is cute and the sign is interesting, so people give them money.
At the supermarket the master bought a lot of food, so I thought “wow, they must be receiving a lot of money.”
Next time I run into them on the street I’ll give them $1.
They give me a smile, so it’s worth it!

カツバーガー

週末にシアトル市であり「カツバーガー」というレストランに行った。
シアトルのすごく怪しい場所にあり、隣の店ではAVとナイフを売っていた。
でもそれは問題ない。
カツバーガーを食べてみたかった!
とても美味しいらしくて、狭心症で死ななかったら完璧なランチだ。

ハンバーガーはパン粉で包まれた牛肉なのでびっくりした。
豚肉とチキンも選べるけど、基本は牛肉だ。
色々なハンバーガーと惣菜があって、
「ノリ」のポテトフライとわさびマヨネーズのソースはすごく美味しかった。

じゃ、これからちょっと運動してきま〜す。

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キム・ジョンウン:世界一セクシーな男だ!

ザ・オニオン(The Onion)というパロディー新聞に「キム・ジョンウンは2012年の世界一セクシーな男だ」という記事がある。
ザ・オニオンではこういう面白い記事は普通だ。
面白いのは中国の新聞「人民日報」だ。
時々、他の新聞はザ・オニオンは本気だと思って、ザ・オニオンの記事を本当の新聞に書かれたことのように引用する。
今回は「キム・ジョンウンは今年の世界一セクシーな男だ」という記事だったが他の例もある。
私の一番好きな間違いはイラン政府のニュースで「アメリカの農民白人はオバマよりアフマディーネジャードを好む」という記事に騙されたことだ。

悪いけど、事実の新聞よりザ・オニオンを読む。
パロディーだが、パロディーから真理を見つけることが出来ると思う。
文章も信じられないほど巧妙だ。

日本でパロディー新聞はある?
こんな文章なら、日本語を勉強するのは楽しそうだ!

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今週は”Dogsitting” (犬の世話をすること)

昨日から、友達はロサンゼルスに旅行している。
犬を飼っているから、私が犬の世話をすることになった。
犬が大好きなのですごく嬉しい。
日本語で「犬の世話をする」だが、英語で「dogsitting」と言う。
英語で「子守」は「babysitting」で、犬だったら「dogsitting」になる。
他の「____sitting」単語もあるよ!
例えば: 「家」だったら、「housesitting」 「猫」だったら、「catsitting」 。
「なんでもsitting」と言ったら、アメリカは分かるけど、上の通りは一番一般的な例だ。
「monkeysitting」や「pet sitting」や「childsitting」もあり、なんでも言える。
でもなぜ何かの上に座っているでしょうか?
baby = 赤ちゃん/子供
sitting = 座ること
子供達の上に座る人は「babysitting」をしない方がいいかもしれない。

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すごく効率的な英語の勉強方法(単語回数リスト)

英語を勉強している時に「何を勉強した方がいいのか?」という疑問をよく持つと思う。
色んな方法、教材、単語、文法、そして意見がある。
何をすればいいでしょうか?
選択肢がありすぎて、動けなくなる。
圧倒的だ!

私自身、すごく効率的な方法を見つけたと思う。
私は日本語の勉強に使っているけど、英語でも使える。
単語は一番大切だと思う。
単語をたくさん知ってるなら文法を知らなくてもコミュニケーションができる。
単語をあまり知らなかったら何も出来ない。

けど、単語はたくさんありすぎ!
信じられないほどある!

単語を全部習うのが無理なら、何をすればいいでしょうか?
どんな単語を勉強したらいいでしょうか?
その答えは回数リストだにある!

単語の使用頻度(英語で使っている回数)がわかったら、一番役に立つ単語を最初から習う。
使用頻度の高い単語から順に覚えたら、英語が早く身につく。
色んな英語の単語回数リストがあるけど、一番いいのは「小説」と「テレビ番組」から取り出したリストだと思う。
小説とテレビ番組では普通の英語を使っている。
新聞から取り出したリストもあるけど、普段の会話では使わない言葉がある。

いい単語の回数リストは下の通りだ:

1.テレビと映画の台本から
2.フィクションから
3.フィクションから(これにはカテゴリーがある)

この3つのリストで英語の単語を勉強したら、英文を読めるようになる。

最初の20%はで、80%のききめがある!(パレートの法則
私も日本語のためにこういうリストを使っているけど、いいリストを見つけたら見せてくれないか?
よろしくお願いします!

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“To Break Bad”

昨日、「ブレーキングバッド」というテレビ番組の一番最近のエピソードを見た。
このテレビ番組は今までに5シーズンがあり、次のシーズン6は最後のシーズンだ。
こんなに面白い番組は見たことがない。

ストーリーは以下の通りだ: 続きを読む

リスタート

久しぶりに何かを書く。
来年2月に日本へ行く。
トラベル番組を撮りに行ってくる。
日本の色々な『変』な所を訪ねる。
けど、それまで3ヶ月だけしかない!
日本語を勉強しないと大変なことになる。
それで私の下手な日本語をレベルアップするために
このブログをリスタートしている。
昔の記事はゆっくりに再投稿する。
新しい記事も書く。
そして、これから記事は英語と日本語と両方する。
英語の部分にはオーディオもアップする。
英語を勉強してるならこれを使って下さい。
よろしくお願いします! 続きを読む